岐阜県と岐阜市は18日、県内40市町村などで新たに月曜日としては過去最多の665人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。連休の最終日は新規感染者が少ない傾向にあるが、前週月曜日(11日)より239人多く、22日連続で前の週の同じ曜日を上回った。感染者は累計11万9879人となった。

 直近1週間の新規感染者数の平均は1023.86人となり初めて千人を超えたほか、人口10万人当たりでは362.20人となり、いずれも過去最多を2日連続で更新した。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかったが、5件のクラスターが拡大した。このうち保育施設関連では、山県市が5人増えて125人、岐阜市では10人増えて125人となった。

 重症者は70代の患者が1人増えて2人となった。17日時点の病床使用率は27.8%。宿泊療養施設の入所者は672人。自宅療養者は5671人となり、2日連続で過去最多となった。