岐阜県と岐阜市は13日、県内全42市町村などで新たに3855人の新型コロナウイルス感染と、3人の死亡を確認したと発表した。死亡者が発表されるのは15日連続で、累計死者数は400人に達した。新規感染者数は過去3番目に多く、土曜日では過去最多。
死亡が確認されたのは、いずれも入院していた岐阜市の60代男性と大垣市の80代男性、本巣市の90代男性。3人は基礎疾患があった。今月に入ってから確認された死者は計30人になった。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したのは14件で、大垣市の医療機関関連では45人の感染が確認され、計86人になった。
重症者は3人のまま。人口10万人当たりの新規感染者数は1116・92人となった。12日時点の病床使用率は54・6%で、宿泊療養施設の入所者は1362人。自宅療養者は2万1743人と、4日連続で過去最多を更新した。












