富山戦に向け調整するFC岐阜の選手たち=岐阜市内(FC岐阜提供)

 J3で2位のFC岐阜は25日午後2時から、4連勝を懸け、敵地の富山県総合運動公園陸上競技場で3位の富山と対戦する。選手らの新型コロナウイルス感染による活動休止明けの初戦となった鳥取戦から中3日の厳しい日程だが、上位対決となる。23日の非公開練習後のオンライン取材で、安間監督は「最低でも勝ち点1を取ってこないといけない」と意気込みを語った。

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 鳥取戦はコンディションを考慮し、攻撃の中心で開幕から先発で起用してきたMF川西とFW村田を後半開始から投入して勝利につなげた。今回も安間監督はスタメンの入れ替えを示唆し、コンディションを見極めての布陣となりそう。

 富山は5試合で計7失点を喫しているが、得点は計9得点と攻撃力がある。安間監督は「前からボールを奪いにきてショートカウンターの精度が高い。CKも多彩で、隙をつくらないでやりたい」と警戒した。

 苦境で臨んだ鳥取戦をチーム一体でものにした。GK桐畑は「後ろから見ていて、みんないい背中をしていた」と振り返る。富山戦へ「直接対決は勝ち点6の価値がある。燃えている」。難敵を下せば、勢いはさらに増す。