介護職員の緊張続く コロナ対策で自宅待機最長2週間「命守る」使命 社会 新型コロナウイルス 医療 2022年9月2日 08:29 重症化リスクの高い高齢者と接する介護職員。流行「第7波」を受け、現場では緊張が続く=岐阜市黒野、黒野あそか苑(同施設提供) 新型コロナウイルスの感染が爆発的... 残り870文字(全文:887文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 新型コロナウイルス 介護職員の緊張続く コロナ対策で自宅待機最長2週間「命守る」使命 関連記事 8月コロナ感染月別で初10万人超 岐阜県、夏休み明けの感染拡大警戒 インターンシップ対応苦悩、自治体や企業「第7波」で オンライン開催や日程短縮 「第7波」濃厚接触→夏風邪の症状経てPCR検査 コロナ感染ルポ、現場の苦難肌身に 県内コロナ感染確認から2年半、岐阜県がシンポジウム 研究者ら意見交換 運転免許返納、郵送可能に「警察署遠い/返した後帰れない」負担軽減 岐阜県警 市内コンビニ全店にAED設置へ 岐阜・各務原市と5社協力、県内初 おすすめ記事 ”10車10様”? 個性的なバスを撮る 東濃鉄道ファンフェスタ【みのひだ乗り物探訪第42回】 新米高騰4割高…品薄解消見込みも高値継続か「コメ売れなくなるまで続く」 岐阜県内出荷開始 「岐阜新聞旅行センター」開設、岐阜バスと連携で商品販売 第1弾「海の京都」ツアー、特選宿で蟹会席 阪口慶三氏、関商工高野球部の特別顧問退任 体力面考慮、今後は外部アドバイザーに