岐阜県と岐阜市は26日、新たに14市町などで計31人の新型コロナウイルス感染と、入院していた土岐市の70代男性の死亡を確認したと発表した。新規感染者が30人以上となるのは7日連続で、月曜日発表としては1月25日以降、13週ぶり。感染者数は累計5543人、死者は131人となった。

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 新たなクラスターは確認されなかったが、既存の4件で11人増えた。また、新規感染者のうち、18人が20代以下だった。

 大垣市のショートステイを巡る変異株クラスターは、同じ施設で運営するデイサービスで判明していた別の感染者との関連が新たに分かるなどし、4人増えて9人となった。加茂郡富加町と可児市の職場を巡る変異株クラスターは1人増えて25人に、岐阜市の接待を伴う飲食店の変異株クラスターは3人増えて11人となった。加茂郡川辺町の職場を巡るクラスターは3人増えて9人となった。

 変異株陽性者は、民間検査で判明した1人を含め新たに6人が確認され、計142人となった。

 また、富山県の検査で、大野郡白川村の感染者が確認された。同村での感染確認は初めて。富山県の感染者として集計される。

 岐阜市や本巣市の家族らを巡る7人のクラスターは、新たな感染者が2週間確認されず終息した。

【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移