岐阜県と岐阜市は30日、新たに11市町で計29人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新たに2件のクラスター(感染者集団)を確認したほか、6件のクラスターが拡大した。感染者数は累計5753人。変異株陽性者は1人判明し、累計172人となった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」29日は祝日で医療機関が休みだった影響もあり、新規感染者は前日発表より43人減った。県担当者は「日々の変動の範囲」と受け止め、「このままの伸び率で感染者や重症者が増えると、医療機関が急速に逼迫することもあり得る」と警戒している。
新たなクラスター2件は、可児市の家族と児童が通う小学校の関係者計5人と、瑞穂市の職場関連の6人。
大垣市のデイサービスを巡る変異株クラスターは、利用者とその家族の計2人が増えて45人となった。
岐阜市の接待を伴う飲食店が絡む3件の変異株クラスターは1、2人ずつ増えて15人、12人、8人となった。市によると、いずれも利用客の把握が十分に進んでおらず「店名の公表を交渉している」という。
加茂郡川辺町の職場関連クラスターは1人増えて10人に、可児市の家族らを巡る外国人クラスターは3人増えて9人となった。
【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移










