岐阜県と岐阜市は11日、県内41市町村などで新たに1364人の新型コロナウイルスの感染と、2人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前の日曜日(4日)から293人減少した。前週の同じ曜日を下回るのは19日連続。感染者は累計27万2379人となった。死者の発表は44日連続で、計537人になった。
死亡が確認されたのは、加茂郡白川町の40代男性と岐阜市の90代男性。2人とも基礎疾患があり、医療機関に入院していた。
10日時点の病床使用率は42・8%。自宅療養者は1万85人で、宿泊療養施設の入所者は410人。重症者は1人増えて6人となった。直近1週間の新規感染者数の平均は1922・71人で、人口10万人当たりは680・18人といずれも減少した。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は4件。うち2件は医療機関で、関市で9人、高山市で12人の感染が分かった。






