旗を振って演舞を披露する「古戦場おもてなし武将隊関ケ原組」=不破郡関ケ原町関ケ原、岐阜関ケ原古戦場記念館

 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原の岐阜関ケ原古戦場記念館で18日、地元の「古戦場おもてなし武将隊関ケ原組」と県外2組の武将隊による交流演武が行われ、迫真の演技や踊りで来場者を楽しませた。

無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら

 

 来年1月にNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まるのを前に、関ケ原の戦いが行われた同地で盛り上げようと企画。徳川家康の魅力を紹介するイベント「もうすぐ家康」の一環として行われた。

 参加したのは、愛知県刈谷市の刈谷城を拠点に活動する「刈谷城盛り上げ隊」と岡山県の岡山城を拠点に活動する「岡山戦国武将隊」。刈谷藩の初代藩主は家康のいとこの水野勝成で、関ケ原の戦いでは岐阜県大垣市の大垣城攻めに参加。岡山城は関ケ原の戦いで西軍の主力となった宇喜多秀家の居城で、いずれも関ケ原の戦いに縁がある。

 演舞は岡山戦国武将隊、刈谷城盛り上げ隊、古戦場おもてなし武将隊関ケ原組の順番に披露。刀を持って殺陣をしたり音楽に合わせて踊りを見せたりしたほか、芝居で当時の状況を伝えるなどして来場者の興味を引いていた。

 また刈谷城盛り上げ隊のコーナーでは、3隊のメンバーが一緒になって踊りを披露。一体になって会場を盛り上げていた。