岐阜県と岐阜市は30日、県内で29日に610人の新型コロナウイルス感染と、1人の死亡を確認したと発表した。累計の感染者は29万3761人、死者は589人となった。
死亡したのは岐阜市の70代男性で、入院中で基礎疾患があった。死者の発表は3日連続。9月に発表した死者は計107人に上り、月別では過去最多だった8月の112人に次いで2カ月連続で100人を超えた。
県によると、新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は650・29人で、人口10万人当たりでは230・05人。重症者は14日連続でゼロのまま。29日時点の病床使用率は17・4%、宿泊療養施設の入所者は147人だった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は5件。岐阜市の病院では9人と5人の感染が判明。高齢者福祉施設では本巣市で7人、岐阜市は5人、関市の障害者福祉施設では7人の感染が分かった。













