愛知、岐阜の両県で11月10~13日に開催される世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンド「フォーラムエイト・ラリージャパン」を前に、名古屋市の愛知県庁前で1日、1カ月前イベント「1Month to go!RALLY JAPAN!」が開かれ、WRCカーによる迫力あるデモ走行などが見物客をくぎ付けにした。2日まで。
WRCの日本開催は、北海道で行われた2010年以来12年ぶり。岐阜県内では恵那市と中津川市の林道などにスペシャルステージ(SS)が設けられ、WRCカーが最速タイムを競って駆け抜ける。
県庁西側の公道を封鎖して行われたデモ走行には、昨年のWRC参戦車両のトヨタ・ヤリスWRC、1998年のWRC参戦車両スバル・インプレッサWRCの2台が登場。ヤリスは、現在WRCに日本人で唯一出場する勝田貴元選手の父で9度の全日本ラリー王者の範彦選手がステアリングを握り、タイヤスモークを上げながら派手なスピンターンを次々と披露し、沿道に詰めかけた大勢の見物客を沸かせた。
また、ラリージャパン当日に開催市町にパブリックビューイング会場を設けることが発表された。岐阜県内では恵那市の岩村本通り、大正村浪漫亭、東野小学校体育館の3カ所が決定し、中津川市は場所を調整している。




















