岐阜県と岐阜市は17日、県内で16日に新たに280人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計30万3076人。17日発表の死者は1人で、計604人となった。
死者の発表は2日ぶり。多治見市の80代男性で、基礎疾患があり医療機関に入院していた。重症者は10日連続でゼロとなっている。
県によると、新規感染者は36市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は634・29人。人口10万人当たりにすると224・38人で、岐阜新聞社の調べでは都道府県別で12位の多さとなっている。全国平均は175・27人で、1位は山形県の370・87人。ほかに三重県は21位の184・38人で、愛知県は41位の135・09人。
16日時点の病床使用率は12・4%で、宿泊療養施設の入所者は151人と、いずれも増加した。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は1件。山県市の高齢者福祉施設で利用者ら計5人の感染が判明した。













