市民向け講座やシンポジウム、コンサートといった約120のプログラムが繰り広げられる知の祭典「エンジン01(ゼロワン)in岐阜」が28日、開幕した。30日までの3日間、著名な文化人や芸術家ら総勢147人が岐阜市に集結。開会式で、岐阜大会委員長のアーティスト日比野克彦さんが「人と出会い、知と出合い、文化と出合い、より素晴らしい社会を築くきっかにしたい」と開会を宣言した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」文化ボランティア団体のエンジン01文化戦略会議(林真理子幹事長)と岐阜大会実行委員会が共催。活動の柱である地方都市でのオープンカレッジは、これまで17回開かれている。岐阜大会は、新型コロナウイルス禍のため2年連続で延期になっていた。テーマは「ナンヤローネ?ナンカヤローネ! いまいちど、ゼロからイチを考えよう。」。
オープニングイベントは長良川国際会議場(長良福光)で開催。開会式で実行委会長の古田肇知事や委員が壇上に整列。林幹事長は「コロナで延期、延期となりましたが、めげずに実現に導いた地元の皆さんにお礼申し上げます」とあいさつした。続いてオープニングシンポジウム、コンサートが開かれた。
29日は岐阜大(柳戸)で文化、歴史、芸術などの市民向け講座と中高生向け講義、30日は市内各地でのまちなか講座とサラマンカホール(薮田南)でのクロージングイベントがある。













