岐阜県と岐阜市は29日、県内で28日に新たに863人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の土曜日(22日)発表と比べて237人増加し、7日連続で前週の同じ曜日を上回った。感染者数は累計31万1800人となった。29日発表の死者は1人で、累計619人。死者の発表は5日連続。
死亡したのは大垣市の90代男性で、自宅で体調が悪化し救急搬送された。重症者は22日連続でゼロ。
県によると、日曜日(23日)から土曜日(29日)に発表した新規感染者は、前週比1・19倍の計5166人。1倍を超えるのは3週連続となった。
新規感染者は37市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は738・0人。人口10万人当たりでは261・07人で、岐阜新聞社の調べでは、都道府県別で16番目の多さとなった。三重県は28位、愛知県は30位。28日時点の病床使用率は13・2%で、宿泊療養施設の入所者は196人だった。
新たなクラスター(感染者集団)の公表は3件。大垣市では、高齢者福祉施設で12人、医療機関で8人。恵那市の高齢者福祉施設では7人の感染が分かった。









