相模原×FC岐阜=スピードやテクニックを生かして相手DFを振り切るFC岐阜の窪田=相模原ギオンスタジアム

 明治安田J3第31節最終日は30日、神奈川県の相模原ギオンスタジアムなどで8試合を行い、FC岐阜は相模原に0-0で引き分けた。通算成績は10勝7分け14敗で勝ち点は37、順位は10位。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 前半の岐阜は、右サイドの窪田がスピードやテクニックを生かした突破からクロスを上げるなど好機を演出。38分にはカットインしてシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。後半も同様にサイドから攻撃を組み立てた。相模原のショートカウンターを受けるなど、ひやりとさせられる場面もあったが、DF小山ら守備陣が奮闘して零封。ただ何度も攻撃の形をつくりながらスコアレスドローに終わった。

 横山監督が「前半は右サイドの宇賀神から窪田のところで、何回か突破の形はつくれていた」と話すように、攻撃の起点は右サイド。それは明白だった。だが、窪田から上がったクロスはボックス内のFW陣と合わず。狙い通りの試合を展開したが、勝ちきれなかった結果を受け、横山監督は「見に来てくれたサポーターにとって、消化不良に感じるゲームをしてしまった」と話した。

 次節の岐阜は11月6日、長良川競技場で11位宮崎と対戦する。