岐阜県と岐阜市は8日、県内で7日に新たに1920人の新型コロナウイルス感染と、4人の死亡を確認したと発表した。新規感染者数は前週の同じ曜日(1日)より469人多い。県内の累計感染者は計32万2487人。死者の累計は637人となった。死者の発表は15日連続。
死亡したのは、90代が岐阜市と大垣市の男性、岐阜市の女性の計3人で、80代は岐阜市の男性。このうち大垣市の90代男性は、自宅で体調が悪くなり、救急搬送先で陽性が判明。その後に亡くなった。基礎疾患があったという。ほかの3人は入院中だった。重症者ゼロは32日連続となった。
県によると、新規感染者は41市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1166・86人で、人口10万人当たりでは412・79人。岐阜新聞社の調べでは、岐阜県は都道府県別で13位の多さとなっている。愛知県は24位、三重県は27位。7日時点の入院患者は204人と9月23日以来、45日ぶりに200人台となり、病床使用率は23・0%。宿泊療養施設の入所者は223人となっている。
新たなクラスター(感染者集団)の公表は6件。医療機関が5件で、大垣市と山県市でそれぞれ入院患者ら計13人の感染が判明。高齢者福祉施設は1件で、大垣市の2施設の利用者ら計10人が陽性となっている。













