発芽野菜メーカーサラダコスモ(岐阜県中津川市千旦林)が運営する観光施設「ちこり村」は、秋の銘菓栗きんとんにちなんだ新商品「栗きんとん生食パン」の販売を開始した。地元和菓子店が製造する栗きんとんのあん(1斤当たり栗きんとん5個分)をぜいたくに使っており、「秋の新名物にしたい」と意気込んでいる。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同施設はベーカリーコーナーを設け、パンを製造販売している。昨年に商品化したもっちりとした食感が特徴の人気商品「湯だね生食パン」をベースに、6月から新商品の開発を進めた。
新商品は、栗きんとんのあんがパン全体の断面に出るように混ぜ込み、ほどよい大きさにつぶした栗の甘露煮を食感のアクセントにした。栗の香料は使っておらず、素朴な味わいに仕上げた。トースターでこんがりと焼くと、栗の風味がよく引き立つ。大きさは縦横8・5センチ、長さ20・5センチ。
1斤1500円。12月まで販売する予定。焼き上がり時間は、毎日午前11時ごろ。新型コロナ感染拡大の影響で外出を控えている全国の人に秋を感じてもらおうと、今月中旬からちこり村オンラインショップで販売(冷凍発送)する。問い合わせはちこり村、電話0573(62)1545。










