サッカーU―15日本女子代表として活躍した柘植沙羽さん=恵那市役所

 サッカーU-15日本女子代表に選ばれた恵那西中学校3年の柘植沙羽(さわ)さん(15)が、恵那市役所を訪れ、8月8日から11日まで広島県で行われた広島女子サッカーフェスタでの優勝を報告した。柘植さんは「ゴールを決め、チームの優勝に貢献できた」と喜びを語った。

 柘植さんは、過去にU-13JFAエリートプログラム、U-14エリートプログラム、U-14ナショナルトレセンに選出された実績から、日本サッカー協会がU-15日本女子代表に選出した。

 柘植さんは、チームの司令塔として全3試合に先発出場して2得点。身長169センチの高さを生かし、ヘディングシュートが得意。今大会も3試合目で得意のシュートを決めた。柘植さんは「味方のシュートにつながるパスが出せた。将来はなでしこに入り、ワールドカップやオリンピックに出たい」と話した。小坂喬峰市長は「日本代表に選ばれチームの優勝に貢献できたのは、日頃の努力の成果」と活躍をたたえた。