新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岐阜県は28日の対策本部員会議で、県内全域の飲食店に要請している営業時間の短縮について、31日までの期限を6月20日まで延長することを決めた。国のまん延防止等重点措置の対象地域である岐阜市など22市町の飲食店には、引き続き酒類を終日提供しないよう求める。

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 このほか、県内の各圏域に県が設置するワクチンの大規模接種会場について、岐阜圏域で先行し、岐阜市の岐阜産業会館に開設することを明らかにした。6月12日から稼働し、1週間当たり最大4千人への接種を目指す。6月上旬に予約を開始する。

 西濃圏域ではソフトピアジャパン(大垣市)への設置を念頭に調整している。

 また東京、大阪など9都道府県に31日までの期間で発令中の緊急事態宣言を巡っては、政府は28日夕、6月20日まで延長することを決めた。まん延防止等重点措置を適用している8県のうち、31日が期限の岐阜など5県も6月20日まで延長する。