来春の選抜大会出場校選考の対象となる第74回秋季東海地区高校野球大会(30日から5日間)の組み合わせ抽選会が19日、名古屋市内で行われた。岐阜県は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で県大会の開幕が遅れ、まだ代表校が決まっていないため、代理抽選とした。

 県1位校は11月3日、岡崎市民球場の準々決勝第2試合で、聖隷クリストファー(静岡2位)と津田学園(三重3位)の勝者と対戦する。2位校は10月30日、同球場の1回戦第2試合で静岡(静岡3位)と、3位校は31日、刈谷球場の1回戦第1試合で至学館(愛知2位)と対戦する。岐阜県は10月23日に長良川球場で決勝と3位決定戦を行い、代表校が決まる予定。

 今大会はマスク着用や検温、手指消毒など新型コロナウイルス対策を徹底した上で、有観客で行う。一般観戦者の入場も認め、観客の上限人数は5千人もしくは球場収容施設の50%以内のいずれか大きい方にする。