餌を詰めた巨大カボチャをカピバラにプレゼントする生徒=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

 岐阜農林高校(岐阜県本巣郡北方町北方)の生徒がハロウィーン用に育てた巨大カボチャをお化け形に加工し、各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふで飼育されているカピバラにプレゼントした。

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 同館が毎年実施しているハロウィーンに合わせた企画。昨年からカボチャの栽培を同校に依頼している。

 今年収穫できたのは大きいもので直径約60センチ。園芸科学科3年生19人がカボチャ5個の中身を彫刻刀などを使ってくりぬき、西洋のお化け「ジャック・オー・ランタン」の顔に加工。中にはカピバラの餌の牧草やリンゴなどを詰めた。男子生徒(17)とスタッフが飼育スペースにカボチャを置くと、カピバラはおいしそうに食べ始めた。柴田さんは「今年は夏の長雨でカボチャの管理が大変だったけど、おいしそうに食べてくれてうれしい」と笑顔で話していた。

 カピバラにカボチャをあげるイベントは30、31日の午後3時30分から行われる。