10月31日に東京都調布市を走行していた京王線電車内で発生した乗客刺傷事件を受け、岐阜県警大垣署は15日、大垣市高屋町の大垣駅で改札付近での立番警戒を始めた。模倣犯の恐れもあることから、当面は管内の駅で見回る制服警官を増やして警戒に当たり、事件の抑止を図る。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」利用者の多い朝夕のラッシュ時に、改札付近の2カ所に立って警戒を行う「立番警戒」を実施する。この日は、県警鉄道警察隊と同署地域課の7人が改札付近での立番警戒や駅構内の巡回、車内に乗り込んでの車両確認を行った。
また今月から、JR東海や養老鉄道など、管内の駅のパトロールを強化し、受け持ち交番の署員が、駅構内に不審な人物がいないか目を光らせている。
山田渉地域課長は「ネット社会では模倣犯がどこで発生するか分からない。見せる活動で犯罪抑止につなげる」と話した。警戒強化は来年年始まで続ける予定。駅職員とも連携を取り犯罪の抑止につなげる。









