岐阜県高山市の田中明市長が市条例で禁止されているたばこの吸い殻をポイ捨てしていた問題で、田中市長は17日、取材に応じ、「12、13年前からあったかもしれない。否定できない」と述べ、15日の記者会見で説明した日とは別の日にもポイ捨てをしていたと明らかにした。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」自宅前の側溝に吸い殻を捨てる様子を映したとされる動画が交流サイト(SNS)に投稿されていた。田中市長は、16日にも別の日に撮影したとみられる複数の動画が投稿されたことを受け、「映っているのは全て自分」と認めた上で「酒を飲んでおり、(ポイ捨ては)無意識だった」と釈明。市職員として海外戦略担当となった2011年頃から飲酒を伴う会食が増えたことから「その頃からポイ捨てしていたかもしれない」と説明した。
21日閉会の市議会定例会に、自身の給与を減額する関連議案を提出する方針だという。喫煙については「喫煙がなければポイ捨てもなかった。禁煙に向け努力したい」と話した。








