岐阜、長野両県にまたがる御嶽山(3067メートル)の岐阜県側登山口の下呂市小坂町落合で6日、夏山シーズンの安全祈願祭が営まれた。山内登市長や観光協会の関係者ら約20人が、2014年の噴火災害の犠牲者に黙とうをささげ、神事で山の安全を願った。
グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック新型コロナウイルス感染防止のため、昨年に続き、山開き式は見送った。祈願祭は御嶽濁河高地トレーニングセンターで行われ、地元神社の氏子らが鐘を打ちながら神職を先導して会場入り。関係者が玉串をささげて、登山者の安全を祈った。
御嶽山の噴火は死者58人、行方不明者5人という戦後最悪の噴火災害となった。その後、登山者は少しずつ戻ってきているという。










