岐阜商工会議所は10日、新春記者会見を岐阜市神田町の同会議所で開き、村瀬幸雄会頭は今年の活動方針について「世の中の変化をチャンスと見るのか、消極的に見るのかによって、5年後、10年後の姿が大きく変わってくる。変化に対して挑戦する一年としたい」と抱負を述べた。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」中小企業支援では「創業支援や事業転換、EC(電子商取引)や海外展開による販路拡大、事業承継の相談ニーズが高い。中小企業の皆さんの相談にしっかりと対応していきたい」と述べた。また、生産性向上に向けたデジタル化やグリーンエコノミーに対する経営支援に注力するとした。
まちづくりでは、県新庁舎が今月開庁したほか、今春には再開発ビル「柳ケ瀬グラッスル35」が完成し、金公園の再整備が完了する中で「まちづくりにしっかりと参画していく。4年ぶりに開催される長良川の花火大会では、商工会議所も主催者の1人として積極的にやっていきたい」と力を込めた。名鉄高架化事業をはじめ、将来を見据えた社会・産業基盤の整備を後押ししていく考えを示した。






