岐阜県と岐阜市は11日、県内で10日に新たに5401人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。過去2番目の多さで、1日当たりの感染者数が5千人台となるのは6日ぶり4回目。感染者数は累計48万6536人となった。死者の発表は6人で、累計918人となった。
死亡が確認されたのは、恵那、可児、関、海津、多治見市の60~90代の男女6人。全員に基礎疾患があったという。死者の発表は37日連続となる。重症者は2人増えて7人となった。
県によると、新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は3913・9人で、昨年8月24日以来の3900人台に。人口10万人当たりでは1384・6人で過去3番目に多くなっている。10日時点の病床使用率は53・6%。宿泊療養施設の入所者は442人となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は8件で、内訳は医療機関3件、高齢者福祉施設4件、障害者福祉施設1件。
県は陽性が確認された90代女性について、BQ1・1(通称ケルベロス)に感染していたと発表した。









