岐阜県と岐阜市は16日、県内で15日に新たに1035人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計49万8178人。死者の発表は6人で、累計950人となった。
死亡が確認されたのは岐阜、多治見、山県、恵那、美濃加茂、高山市の60~80代の男女6人。全員に基礎疾患があった。岐阜市の80代女性は施設に入所しており、容体が悪くなり亡くなった後に感染していたことが判明した。死者の発表は42日連続。重症者は6人のまま。
県によると、新規感染者は39市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は2672・9人で、人口10万人当たりでは945・6人だった。15日時点の病床使用率は54・0%、宿泊療養施設の入所者は355人となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は5件。医療機関は1件で多治見市で15人の感染が分かり、高齢者福祉施設は4件で高山市や不破郡関ケ原町などで5~10人が感染している。






