問題冊子の配布を待つ受験生たち=岐阜市鴬谷町、鴬谷高校

 岐阜県内の全日制私立高校の一般入試が29日、各校で行われ、高校受験シーズンが本格化した。前年に引き続き各試験会場では、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら受験生を迎え入れた。

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 県内の私立高校の全日制16校が2月5日までに順次一般入試を行う。出願者数は25日時点で単願と併願、既に実施している推薦入試の出願者を含め1万1552人。全日制は3校で現在も願書を受け付けている。

 鴬谷高校は岐阜市鴬谷町の本校と大垣市中川町の大垣北高校で行い、受験生約1400人が試験に臨んだ。新型コロナの感染対策として、校内には自動検温器が設置された。感染者らを対象にした追試験は2月15日に実施する。

 私立高校の通信制6校は、4月1日まで一般入試を順次実施。県立高校の第1次選抜(全日制・定時制)と連携型選抜は3月3日、一部は4日も実施される。