和食、洋食、中華の総菜から選んでテークアウトができる特設コーナー
バラエティー豊かな料理が並ぶ

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、外食需要と宿泊需要が減る中、都ホテル岐阜長良川(岐阜市長良福光)は、ホテルに入る和食、洋食、中華の三つのレストランの総菜を販売する「UCHIDE Super(ウチスパ)」の営業を始めた。担当者は「ホテルの味を、スーパーの総菜を買うように気軽に家庭で楽しんでほしい」と話している。

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 1階の洋食レストランの特設コーナーで、毎週土、日曜日の午後5時から同9時まで営業。メニューは約35種で、洋食は「オマール海老(えび)と白身魚のムース」、和食は「出汁(だし)巻き玉子」、中華は「白菜の甘酢漬け」などをそろえる。レストランの通常メニューは一部で、多くをこの企画に合わせて考案した。

 机に並ぶ料理のサンプルを見て注文すれば、スタッフがテークアウト用のパックに取り分けてくれる。担当者は「他のホテルではあまり見掛けない取り組みなので、一度来てみてほしい」と語る。