岐阜県と岐阜市は24日、県内で23日に新たに138人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の金曜日(17日)発表分と比べて323人減少した。感染者数は累計53万5029人。死者は1人確認され、累計1087人となった。

 死亡したのは岐阜市の90代女性。基礎疾患があり、入院中だった。重症者は2人のまま。

 県によると、新規感染者は30市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は329・1人で、人口10万人当たりにすると116・4人。23日時点の病床使用率は16・7%で、宿泊療養施設の入所者は55人だった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は養老郡養老町の高齢者福祉施設1件で、6人の感染が判明した。