「AYA(アヤ)世代」と呼ばれる15~39歳のがん患者に関心を持ってもらおうと、県内の4病院は5日、薬の調剤体験や簡単な手術体験など親子で楽しめる合同イベントを、岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで開く。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」4~12日に全国で開かれる「AYA week 2023」に連動したイベント。いずれも「がん診療連携拠点病院」の岐阜市民病院、岐阜大病院、県総合医療センター、中部国際医療センターが合同開催する。
がん細胞を顕微鏡で見たりする体験コーナーのほか、子どもを持つがん患者の団体が推奨する絵本の展示などを予定。医師と社会保険労務士ががんの基本知識を解説するセミナーや、地域で活動しているがんの患者会の紹介もある。
美濃加茂市の中央図書館でも同日、AYA世代のがんに関する書籍を展示する特設ブースを設ける。
岐阜市民病院のイベント担当者は「家族で同年代のがんに関心を持ってもらい、支援の輪を広げてほしい」と話した。






