岐阜市正木中のマーサ21で25日、不審者対応訓練があり、施設内の店舗やイオン岐阜店などに勤務する従業員と岐阜北署員が、非常時の際の動きを確認し合った。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」施設を運営するカワボウとキーテナントであるイオン岐阜店が防犯意識を高めようと、同署に協力を依頼する形で行った。
訓練は、刃物を持った犯人役の署員が店舗内に侵入したところからスタート。従業員は「ナイフを持った男がいる」と110番したり、客を安全な場所へ避難誘導したりとそれぞれの役目を果たした。施設1階のマーサスクエアで暴れる犯人を、署員と男性従業員が刺股や買い物カートを使ってけん制、確保するまでを実施した。
その後、署員が刺股の使い方のほか、犯人に手首をつかまれた場合の離し方など護身術を従業員に教えた。
同署生活安全課の髙橋清輝係長は「こうした事案はいつ、どこであってもおかしくない。お客さまの命を守れるよう対応してほしい」と話した。










