岐阜市の柳ケ瀬商店街の高島屋南地区に4日、高さ132メートルの再開発ビル「柳ケ瀬グラッスル35」が完成した。商業施設と公共施設、分譲マンションが入る超高層複合ビルで、柳ケ瀬の新たなランドマークとなる。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」再開発は1988年に構想が持ち上がり、昭和、平成、令和と三つの時代を超えた35年越しの事業。完成したビルは地下1階、地上35階建て。1、2階は商業施設、3階は健康運動施設と中保健センター、4階は子育て支援施設、5階以上は335戸の分譲マンションが入る。施設の店舗は順次開業し、3、4階は4月末以降にオープンする。
完成式典が同日、現地で開かれ、地権者らでつくる高島屋南市街地再開発組合の田宮雅雄理事長は「長い道のりだった。見て、歩いて、楽しい柳ケ瀬に生まれ変わるので、期待してほしい」とあいさつした。
ビルの南側では、市のセントラルパークとなる「金公園」が同日、リニューアルオープンした。















