「岐阜高島屋」市民の思い出詰まった百貨店 時代に合わせた店づくり ライフスタイル 経済 2023年1月16日 08:07 華々しくオープンした岐阜高島屋=1977年9月23日 市民の待ち合わせ場所や憩いの場として長年親しまれた「バラの広場」=1977年 岐阜高島屋オープンに合わせて岐阜日日新聞に掲載された全面広告 開業まで1年を切り、棟上式が行われた平和ビル=1976年12月 1、2階部分を増床し、リニューアルした1階売り場を見て回る来店客=2005年10月 1977年に岐阜市の繁華街で開業... 残り955文字(全文:972文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 「岐阜高島屋」市民の思い出詰まった百貨店 時代に合わせた店づくり 関連記事 「キムタク信長」衣装、岐阜高島屋で展示 「レジェンド&バタフライ」公開控え 柳ケ瀬グラッスル3月4日に完成式 岐阜市の運動、子育て施設4月30日オープン カラス大量捕獲、ほど遠く わな設置も「警戒心強い」個体減に取り組む岐阜市 信長まつり成功支えた「おもてなしトイレ」 46万人来場、施設と各店舗が協力 コーヒー愛する大学生「自分だけの一杯」挑戦、イベント出店 「穏やかな味」評判 買い物弱者支援や見守り、移動スーパー稼働 大垣市と社協、マックスバリュ協定 おすすめ記事 創部100年県岐阜商、聖地への扉を開け放てず 高校野球岐阜大会決勝【Web独自】 岐阜城北が9年ぶり4度目の甲子園切符 高校野球岐阜大会 県岐阜商に延長十一回タイブレークで6―5 【号外】岐阜城北、甲子園へ 高校野球岐阜大会決勝 買い物弱者支援や見守り、移動スーパー稼働 大垣市と社協、マックスバリュ協定