第三セクター明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)は今月から、グルメ食堂車シリーズの「じねんじょ列車」の運行を始めた。乗客は、初冬の山里の風景を眺めながらジネンジョご飯と季節の料理を楽しんでいる。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポンきのこ列車、寒天列車に続く人気企画。すりおろしたジネンジョをかけた麦ご飯や季節の料理を詰めた弁当を楽しめる。弁当は恵那市内の飲食店3店舗が日替わりで担当する。
2日は、地元住民ら15人がジネンジョご飯をおいしそうに味わった。寒天のり巻きやヤマイモの天ぷらなどが並ぶ弁当をスマートフォンで写真に収めていた。
運行は来年3月31日まで。新型コロナウイルス感染症対策で乗客は1両に18人までとし、最大4両で運行。月曜日を除き毎日午後0時25分恵那駅発の1便を運行する。料金は3500円。










