岐阜県と岐阜市は22日、県内で21日に新たに73人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の水曜日(15日)発表分と比べて102人少なかった。感染者は累計54万395人。死者の発表は1人で計1110人。

 死亡が確認されたのは、関市の80代女性で基礎疾患があり、入院中だった。重症者は1人のまま。

 県によると、新規感染者は23市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は128・6人。21日時点の病床使用率は9・3%で、宿泊療養施設の入所者は19人となった。新たに公表したクラスター(感染者集団)は3件で、いずれも高齢者福祉施設。羽島市で15人、岐阜市と大垣市で各7人の感染が分かった。