国土交通省は22日、1月1日時点の岐阜県内の公示地価(382地点)を発表した。自動車産業など製造業の工場用地需要が堅調で、工業地の対前年平均変動率は0・4%(前年マイナス0・1%)と、1992年以来31年ぶりに上昇した。商業地はマイナス0・3%(マイナス0・9%)、住宅地はマイナス0・6%(マイナス0・9%)と、いずれも31年連続の下落。だが、新型コロナウイルス禍で疲弊した社会経済活動の回復が進む中、下落幅は縮小した。全用途ではマイナス0・4%(マイナス0・9%)で、1平方メートル当たりの平均価格は5万5400円(5万5300円)。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」 調査地点のうち前年に選定替えがあった地点を除く377地点中、地価が上昇したのは91地点(46地点)と前年から倍増。このうち工業地は65%に当たる13地点で上昇し、商業地も23地点(11地点)と倍以上となった。横ばいが69地点(66地点)。下落は217地点(263地点)で、住宅地、商業地、工業地ともに減った。






