FC岐阜後援会の新体制が決まり、ポーズをとる櫻井宏新会長(左から3人目)ら=6日午後、岐阜市内

 サッカーJ3FC岐阜後援会は6日、岐阜市内で総会を開き、ぎふ農業協同組合(JAぎふ)の櫻井宏代表理事会長(69)の会長就任を決めた。岸野吉晃会長(68)は退任し、相談役に就いた。6日付。

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 同市内で記者会見した櫻井新会長は会員増強に意欲を示し「しっかりと(前会長の)意思を引き継ぎ、J2を目指すチームを応援していく」と抱負を述べた。任期は2年で、クラブによると6代目の会長となる。

 体制強化のため、これまで太平洋工業の小川信也社長(73)の1人だった副会長を計3人に増員する。カワボウの川島政樹社長(49)と明治安田生命の木下健一岐阜支社長(51)が新たに副会長となる。

 後援会の会員数と口数は6日時点で法人188団体(287口)、個人1992人(2143口)。会費収入の60%をFC岐阜の支援に充てている。今季を終えた時点でJ3の上位2クラブがJ2に昇格できる。FC岐阜は現在、8勝5敗1引き分けの首位。