統一地方選の後半戦は16日、岐阜県内では4市長選(多治見、土岐、山県、瑞穂)と9市議選(岐阜、大垣、高山、多治見、関、中津川、美濃、羽島、土岐)が告示された。立候補受け付けは午前8時半から各市の選挙管理委員会で行われ、午前9時15分現在、市長選に計5人、市議選には総定数197に対して計235人が立候補を届け出た。新型コロナウイルス禍からの回復支援や物価高騰対策、少子化・人口減少への対応、地域活性化策を主な争点にした戦い。受け付けは午後5時に締め切られる。23日に投票、即日開票される。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン多治見市長選は、いずれも県議として4期活動してきた無所属新人で、届け出順に、高木貴行氏(45)と山本勝敏氏(59)=自民、公明推薦=が立候補。企業誘致や地場産業の育成、庁舎移転問題などをテーマに激しい舌戦が始まった。
山県市長選には無所属現職で4選を目指す林宏優氏(71)=自民、公明推薦=が立候補。土岐市長選には無所属現職の加藤淳司氏(66)=自民、公明推薦=、瑞穂市長選には無所属現職の森和之氏(64)がそれぞれ再選を狙って立候補を届け出た。
9市議選の総定数は197で、235人(現職147人、元職4人、新人84人)が立候補の届け出を済ませた。うち女性は35人(現職20人、新人15人)で、立候補者全体に占める割合は14・89%。235人の党派別内訳は自民31人、立憲民主4人、日本維新の会5人、公明20人、共産16人、国民民主2人、れいわ新選組1人、参政4人、無所属152人。
二つの市議補選(23日投開票)も告示され、本巣市(欠員3)では4人(元職2人、新人2人)が立候補を届け出て選挙戦に突入した。山県市(欠員1)では新人1人が立候補した。





