407万人来場、20世紀飾る岐阜の一大プロジェクト ぎふ中部未来博覧会 ライフスタイル 社会 2023年7月3日 09:02 大勢の人たちでにぎわうぎふ中部未来博覧会。73日間の会期に400万人以上が訪れた ぎふ中部未来博覧会の会場。中央のドーム型建物は、現在の岐阜メモリアルセンターの「ふれ愛ドーム」(左)と「で愛ドーム」 子どもらの人気を集めたスペースシャトルの実物大模型。内部では宇宙旅行を疑似体験できる映像が上映された=いずれも1988年、岐阜市長良福光 21世紀がぼんやりと見えてきた1... 残り840文字(全文:857文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 407万人来場、20世紀飾る岐阜の一大プロジェクト ぎふ中部未来博覧会 関連記事 滑る場所ないほど大人気だった「瑞浪高原国際スケートリンク」故三笠宮崇仁親王も訪問 戦後復興の証「岐阜城天守」再建に市民が協力 完成祝賀イベントは3日間続く 山頂プラネタリウム遊園地、昭和デートコース 1984年閉館リフトの面影今も残る、岐阜市・水道山 「岐阜高島屋」市民の思い出詰まった百貨店 時代に合わせた店づくり 人気の映える公園「学びの森」かつては牛やヤギがいた農場 岐阜・各務原市 スイレン、水面にふわり 岐阜・関市の円福寺で見頃 おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け