関市役所

 任期満了(9月21日)に伴う岐阜県関市長選(同3日告示、10日投開票)を巡り、自民党県連は2日、岐阜市内で選挙対策委員会を開き、特定の候補者に推薦を出すことを見送り、自主投票と決めた。併せて関市に直接関係しない「部外の」国会議員や県議、各支部長は市長選候補者の選挙事務所に赴いての激励や必勝祈願の「ため書き」を出すことなど選挙戦に携わることはしないよう申し合わせた。

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 関市長選には、いずれも新人で、副市長の山下清司氏(65)と経営コンサルタントの三輪知生氏(57)が立候補の意向を示しており、12年ぶりの選挙戦となる見通し。

 2人とも自民支持層からの支持を得ていることなどを踏まえ、党関市支部(尾藤義昭支部長)はすでに自主投票を決めている。県連は地元の支部の決定を尊重し、足並みをそろえた。