猫面魚がいた池、人面魚ブームで当時は大騒動…正体は「ブサカワのコイ」今もいる?撮影チャレンジ ライフスタイル 社会 2023年9月17日 08:33 池の脇の看板に載っている猫面魚の写真 かつて猫面魚がいると話題になった池 今月撮影した別の池のコイ 猫面魚の池を知らせる看板=いずれも各務原市蘇原北山町、蘇原自然公園 1990年代に全国的なブームを巻... 残り1230文字(全文:1247文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 猫面魚がいた池、人面魚ブームで当時は大騒動…正体は「ブサカワのコイ」今もいる?撮影チャレンジ 関連記事 「長良ぶどう」ブドウ狩り女性に人気→堤防道路で販売定着 消費者目線の販売戦略、100年の歴史 大谷吉継の首塚、岐阜の山中に?関ケ原合戦で敗走、家臣が埋めた伝承残る 患った病、谷の名称にも ふるさと納税寄付額ランキング岐阜、調理器具人気で関市1位 飛騨牛の定期便好評、高山市2位 滑る場所ないほど大人気だった「瑞浪高原国際スケートリンク」故三笠宮崇仁親王も訪問 流れるプールやスケートリンク「長良川交通公園」岐阜に描いた流行の最先端 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 「能登カキ」食べて能登を応援 モレラ岐阜に期間限定の出張小屋 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる