9日からの高山祭を前に、各屋台蔵で進む準備=高山市下三之町、仙人台

 秋の高山祭(桜山八幡宮例祭)が9、10の両日、高山市内で開かれる。新型コロナウイルス禍で過去3年は中止や規模を縮小して開いており、通常通りの開催は4年ぶり。

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 今年は改修中だった「仙人台(せんにんたい)」も加わり、秋祭りの全11台の豪華絢爛(けんらん)な屋台が一堂に会する。9日の午前9時~午後5時(10日は午後4時まで)には同八幡宮(同市桜町)の境内と表参道で、11台が曳(ひ)きそろえられる。からくりは両日とも午前と午後の2回、境内で奉納される。

 9日午後1時30分からは4台の屋台が町を巡る「曳(ひ)き廻(まわ)し」、午後6時15分からは明かりをともした屋台が古い町並みを行く「宵祭(よいまつり)」がある。雨天は全ての屋台行事を中止する。