飛騨地域の家具メーカーの新作や工芸品などが集まる「飛騨の家具フェスティバル」が21日、高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターをメイン会場に始まった。25日まで。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」協同組合飛騨木工連合会が主催。21のメーカーや団体による机や椅子、ソファなどがずらりと並び、家族連れやバイヤーらが匠(たくみ)の技に見入っている。ガラス製品や革小物、木版手染めのぬいぐるみなどの販売ブースも初めて設けられた。
「木工×福祉」が主題のトークイベントには、飛騨産業の社長や障害者支援施設「吉城山ゆり園」の施設長らが登壇した。同社は同施設に木工小物の製作を依頼しており、施設長は「仕事の幅が増えることは、人生の可能性が広がるということ」と感謝。同社の協力で施設内に設置した地域との交流棟について「『障がい者は異なる人』という考え方が薄れ、双方が歩み寄る場所となれば」と話した。















