マウンドファイヤーや滝から飲み水「災害時、必要なものは周りに」アウトドア知識活用 岐阜・海津市 ライフスタイル 2023年11月15日 09:16 砂を固めて作ったたき火台で木の枝を燃やし、集めた水を煮沸する参加者たち=海津市南濃町奥条、羽根谷だんだん公園キャンプ場 燃えやすい木の種類や特徴を説明する寒川一さん(中央)=同 災害時に役立つアウトドアの知識を... 残り517文字(全文:534文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル マウンドファイヤーや滝から飲み水「災害時、必要なものは周りに」アウトドア知識活用 岐阜・海津市 関連記事 子どもの成長に合わせた「自転車サブスク」1歳児用や親向けなど120種類 リンエイがサービス開始 狩猟体験、命の現場を知るツアー わな設置やシカ解体見学、岐阜・揖斐川町で12月から アウトドアブランド「エディー・バウアー」日本再上陸、ユニセックス充実 直営店続々、25店舗計画 ヒロシさんとベアーズ島田さんキャンプトーク、お薦め用品紹介 岐阜・美濃市でフェス キャンピングカーオーナー全国から集合「どんな旅してる?」交流深める トイファクトリーがイベント 岐阜公園で松の雪つり 冬の訪れ告げる風物詩 おすすめ記事 3期目か刷新か、岐阜市長選新年決戦へ 柴橋氏と大須賀氏が出馬会見 岐阜公園で松の雪つり 冬の訪れ告げる風物詩 岐阜市にサウナ特化型店舗、12月15日オープン フィットイージーが1号店 飛騨・世界生活文化センター休館に地元反発 防災や文化の拠点失う恐れ