15日の女子スロープスタイル予選でジャンプする村瀬心椛=リビーニョ(共同)

 ミラノ・コルティナ冬季五輪第12日の17日、スノーボード女子スロープスタイル決勝は悪天候のため延期となった。村瀬心椛(TOKIOインカラミ、岐阜第一高出)らが出場予定だった。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 ビッグエアとの2冠を目指す村瀬は予選で84・93点の高得点をマークし、2位で決勝に進出した。日本勢はそのほか、岩渕麗楽(バートン)が4位、深田茉莉(ヤマゼン)が7位で予選を突破した。決勝は12人で行われる。予選トップはビッグエア銀メダルのゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)。

 村瀬は岐阜市出身の21歳。10日に行われたビッグエア決勝で、スノーボードの日本女子初の金メダリストとなった。岐阜県勢が冬季五輪で金メダルを獲得するのも初めて。五輪初出場だった前回の北京五輪ではビッグエアで銅メダルを獲得し、冬季五輪日本女子最年少メダリストとなった。