本格的な冬の訪れを前に、岐阜県高山市の高山陣屋前広場などで20日、雪の重みで松の木の枝が折れるのを防ぐ雪つり作業が始まった。中橋周辺では、造園業の職人4人が作業に当たり、枝を支える縄が美しく広がった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」毎年11月に樹木の保護を目的に行い、飛騨高山の冬の風物詩になっている。1週間ほどで54本の松に雪つりを施す。中橋のたもとでは、職人が高さ約7メートルの松の木に登り、幹につけた支柱から垂らした24本の縄を等間隔で枝に結んだ。
高山市街地は18日夜に積雪を観測するなど冷え込みが続いており、観光客らが雪深い町の景色を珍しそうに写真に収めていた。










