岐阜市を拠点に活動する画家渡辺悠太さん(28)と、4人組ボーカルグループ「DREAM MAKER」(通称ドリメ)が、「希望」をテーマに共同制作した絵画が完成し、25日までインターネット上でオークションが行われている。落札金は、今夏開催予定の第2回長良川鵜飼屋花火大会へ全額寄付する。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」ドリメは、タイヤショップ早野(本巣市)のCMに出演。同社がスポンサーのラジオ番組をきっかけに渡辺さんとのコラボレーションが実現した。
メンバーは6月に岐阜市内の渡辺さんのアトリエを訪れ、縦45・5センチ、横38センチのキャンバスに、アクリル絵の具を使って四隅から同時に絵を描いた。その後、渡辺さんが加筆して仕上げた。顔を連想させるデザインとなり「悲しみを笑顔につなげる」との願いが込められているという。渡辺さんは「世界で一つの作品。コロナ禍の中、絵を見た人が元気になり、さらに花火で多くの人に笑顔を届けられれば」と話した。
入札は25日午後9時まで。希望者は渡辺さんのインスタグラム(yuta_watanabe11)にダイレクトメールで入札金額を送信する。最高金額は随時ストーリーズで知らせる。作品は会員制交流サイト(SNS)などで公開しているほか、8月31日まで渡辺さんのアトリエがある岐阜市長良の複合施設「&n(アンドン)」で展示されている。










