息の合った歌とダンスで観客を楽しませる出演者=美濃市常盤町、市健康文化交流センター

 中濃地区を拠点に芸術文化振興に取り組む市民グループ「ひまわりプロジェクト」は23日、美濃市常盤町の市健康文化交流センター(みのエネプラザ)で「Miniひまわりコンサート」を開き、独唱や合唱、ミュージカルで観客を魅了した。

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 5月のセンターのこけら落とし公演に出演するため、準備を進めてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったため、自主公演を開催した。

 公演は2部構成で、小学1年生から50代までの18人が出演。1部の独唱・合唱では「箱根八里」、反戦の思いを込めた「長崎の鐘」など10曲を歌い、「となりのトトロ」はダンスも交えて会場を盛り上げた。

 2部の「サウンド・オブ・ミュージック」は、これまでも上演してきた思い入れのある演目で、息の合ったダンスと歌で迫力の舞台を見せた。

 主宰者の家田富美子さんは「観客が私たちの思いを受け止めて見てくれたのが、舞台からもよく分かった。多くの人の思いの詰まった舞台になった」と話した。