昨年7月の豪雨で被災した岐阜県下呂市小坂町門坂の国道41号の復旧工事が完了し、28日午前7時前に片側交互通行の規制が解除された。被災から約1年で全面復旧を迎えた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」路上の柵などが取り除かれ、多くの車が復旧した区間を通っていった。下呂市の山内登市長らが通行車両に手を振るなどして復旧を祝った。山内市長は「被災直後は長期化を覚悟したが、早く復旧し、強固な道を造ってもらった」と述べた。
現場は飛騨川沿いを通る区間。昨年7月8日早朝、豪雨による飛騨川の増水で約500メートルにわたって崩壊し通行止めとなった。応急復旧作業が24時間態勢で進められ、同年8月17日に片側交互通行で仮復旧した。10月14日には全面復旧に向けた工事に着手。基礎となる岩盤の上にコンクリート擁壁を造り、盛り土や舗装などの工事を進めてきた。










