能登地震「岐阜県も総力挙げ支援」建物危険判定士160人派遣 石川・七尾市に飲料水や非常食提供 政治・行政 社会 2024年1月4日 07:23 被災地派遣の職員を代表してあいさつする吉田尚弘係長(中央)=県庁 1日に起きた能登半島地震で、岐阜... 残り502文字(全文:519文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 能登地震「岐阜県も総力挙げ支援」建物危険判定士160人派遣 石川・七尾市に飲料水や非常食提供 関連記事 石川へ救助隊出発「被災者の皆さんが待っている」DMAT11チーム消防220人 岐阜県内から続々 「怖い、眠れない」余震続く 落石が旅館直撃、岐阜県北部で被害相次ぐ「道路が波打つように揺れた」 能登半島地震、岐阜県内でも建物被害、震度5以上観測は55年ぶり 国史跡や校舎に亀裂 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 【岐阜県】地図で見るインフルエンザ情報